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【佐和山】佐和山城とプチ縦走を楽しむ、登山初心者におすすめルート

2022年3月21日

佐和山トレッキング
佐和山

2022年3月21日佐和山トレッキングに行って来ました。

佐和山は、彦根駅の裏山にあたるような山で、山頂は360度開けていて、琵琶湖も見えますし、伊吹山も見える景色の良い山です。

また、石田三成の居城「佐和山城」があった場所で、史跡巡りも楽しめる山です。

びわ湖グマ
びわ湖グマ

標高は、約233mと低いですが、佐和山、弁天山、物生山(むしやま)という3つのピークのプチ縦走も楽しめる山です。

今回ご紹介する内容

「佐和山トレッキングの良い所」と「佐和山プチ縦走トレッキング」のルートや気付いた点等をご紹介します。

佐和山は交通の便も良く、山頂からの景色も良いのです。何よりトレイルが整備されていて、標識もしっかりと設置されていますので、初心者の人にも楽しんでいただけるトレッキングコースです。

「今度行ってみよう!」と興味のある人の参考にしていただければ幸いです。

佐和山トレッキングの良い所

佐和山山頂の素晴らしい景色

佐和山の山頂は、開けているので360度の大パノラマが楽しめます。

佐和山トレッキング
伊吹山の遠景。今日は伊吹山の山頂は、雲がかかっていましたが、遮るものがないので山容が良く見えます。左手にも雪景色の山々がありました。
佐和山トレッキング
琵琶湖から比良山の遠景。琵琶湖もきれいに見えますし、遠くに見える比良山も見事でした。
佐和山トレッキング
上から見た彦根城。少し遠景ではありますが、彦根城も良く見えます。
佐和山トレッキング
彦根市街地。360度歩きながら、彦根の街を見て回れます。

歴史を感じるトレッキング

佐和山城跡を楽しめます。

佐和山は、石田三成の居城「佐和山城」がありましたので、史跡巡りをしながらトレッキングを楽しめます。

佐和山城跡は、こちらのサイトがわかりやすいです。クリックしていただくとパンフレットのPDFが確認できます。

整備が行き届いたコース

初心者の人でも安心して楽しめるトレッキングコースです。

トレイルには、標識もしっかりと設置されていますので、道迷いの心配もありません。

佐和山トレッキング
赤いテープの簡易標識です。弁天山の山頂まではこの簡易標識が多かったです。
佐和山トレッキング
順路標識。佐和山に向かいだすとこの標識が沢山ありますので、本当に安心です。

トレイルも整備されていて、落ち葉がふかふかで歩きやすくて、傾斜のキツイ場所は階段が設置されていますので、歩きなれていない人も安心して楽しんでいただけると思います。

佐和山トレッキング
落ち葉ふかふかトレイル。ふかふかなので、足への負担も少なくて、何より歩くのが楽しいトレイルです。
佐和山トレッキング
階段のあるトレイル。傾斜のキツイ場所には、階段が整備されていますので、歩きなれていない人も安心です。

でも、「樹木のトンネル」のような場所がありますので、長袖・長ズボンで行くことをおすすめします。

佐和山トレッキング
樹木のトンネル。弁天山から佐和山のトレイルは、狭い場所もありますので、枝とかに注意して下さい。

他にもこんな良い所

佐和山の近くは見どころが沢山あります。

佐和山のふもとには、清凉寺(せいりょうじ)、龍潭寺(りょうたんじ)等の荘厳な雰囲気の神社仏閣がありますので、下山した後も楽しめます。

びわ湖グマ
びわ湖グマ

交通の便も良く、彦根駅の裏山のような場所で、スマホもどこでもつながりますので、万が一怪我したりしても、すぐに対処出来ると思います。

佐和山プチ縦走トレッキング

私が楽しんだルートをご紹介します。3つのピークをプチ縦走しました。

1.車で「佐和山史跡公園駐車場」に行きました。龍潭寺さんの目の前です。

2.「佐和山史跡公園駐車場」から「弁天山」へ

3.「弁天山」から「物生山(むしやま)」そして「弁天山」へのピストン

4.「弁天山」から「佐和山」

5.「佐和山」から「南口降り口」から下山

6.下山後は、住宅街を通って「佐和山史跡公園駐車場」へ帰りました。

距離は「6km」、時間は「2時間17分」、標高差は「349m」で、冬眠していた体に、ちょうどいいトレッキングでした。YAMAPの活動記録を参考にして下さい。

実際に歩いて気付いた点

1.「佐和山史跡公園駐車場」

駐車場料金は無料で、広くて解放感のある駐車場でした。トイレもきれいなので、ゆっくり準備してスタート出来ます。

佐和山トレッキング
駐車場の目印にして下さい。
佐和山トレッキング
駐車場のトイレは、とてもきれいでした。
佐和山トレッキング
広くて、開放感のある駐車場です。

2.「佐和山史跡公園駐車場」→「弁天山」

「佐和山城跡ハイキングマップ」は、龍潭寺の境内を通って佐和山に向かいますが、私はプチ縦走が目的なので、龍潭寺に向かって左側の舗装路を上がって行きました。

「井伊神社」の前を通過して、「大同弁財天」の境内を進んでいくと「東山ハイキングコース佐和山城跡」の登山口があります。

「大同弁財天」の境内はわかりにくいですが、奥へ奥へ進んでいくと登山口があります。

その登山口から本格的にトレッキングスタートです。

「弁天山」山頂までは、一本道で登山道もわかりやすくて、赤いテープの簡易標識もありますので、道迷いの心配は無いと思いますが、傾斜が結構キツイのでゆっくりマイペースで進んだ方が良いと思います。

佐和山トレッキング
大同弁財天さんの入り口です。看板手前の階段を上がって行ったら、境内に入れます。
佐和山トレッキング
ここが登山口です。
佐和山トレッキング
結構、急に見えますが、のんびりゆっくり歩くと問題ないと思います。
びわ湖グマ
びわ湖グマ

「佐和山史跡公園駐車場」から「弁天山」まで、17分で行けました。

3.「弁天山」→「物生山(むしやま)」ピストン

(まず、驚いたのは「むしやま」と読むところですw)

私は、佐和山を満喫するために、プチ縦走が目的なので、「物生山(むしやま)」にも行きました。

登山道は一本道で、「東北部浄化センター」の注意書きの看板のおかげで道迷いの心配は無いと思います。

標高差があまりないので、鳥のさえずりを聞きながら、のんびりゆっくりトレッキングを楽しみました。

「物生山(むしやま)」山頂には、ベンチが置いてありますので、ゆっくり休めます。

でも、景色はあまり期待出来ないので、景色が目当ての人にはおすすめしません。

4.「弁天山」→「佐和山」

いよいよ「佐和山」に向けてトレッキングをスタートしました。

「佐和山城跡」の史跡巡りを楽しみながらのトレッキングコースです。

ここからは、今まで以上に標識がしっかりと整備されていましたので、とても安心出来るトレイルです。

トレッキング中の景観は期待出来ませんが、「佐和山」山頂の景観が疲れを癒してくれます。

「佐和山」山頂にも景色のきれいな場所にベンチが設置されていますので、「神ベンチ」でゆっくり休んでのんびり癒されます。

びわ湖グマ
びわ湖グマ

「物生山(むしやま)」ピストンから「佐和山」まで、31分で行けました。

5.「佐和山」→「南口降り口」で下山

このコースでの下山は、おすすめしません。

「佐和山城跡ハイキングコース」でも、史跡を見たら戻って、龍潭寺に下山するようにすすめられています。

おすすめしない理由は、標識があまりないこと、あっても山頂に向けた案内なので、わかりにくいこと、分岐があって道に迷って、Uターンなどの可能性もあります。

でも、登山道に竹林があるので、竹林を見たい人は行ってみるのも良いと思います。

6.住宅街を通って「佐和山史跡公園駐車場」

公園を通り過ぎて、彦根駅方面に進んでいくと、線路を越えたらは、「佐和山城跡」の標識が出てきますので、標識に従って住宅街を歩いて帰ります。

びわ湖グマ
びわ湖グマ

「佐和山」山頂で休憩して、「佐和山史跡公園駐車場」まで、40分で行けました。

佐和山城跡のご紹介

彦根駅から歩いても行ける距離にある「佐和山」にあった城跡です。

佐和山城の歴史は古く、鎌倉時代初期まで遡ります。

天正18年に石田三成が佐和山城主になってからは、天守等が増築され、立派な城になったと言われていますが、石田三成が関ケ原で破れ、井伊直政が城主になりましたが、その後失われました。

今は、「西の丸跡」「本丸跡」等、佐和山城の痕跡を見る事が出来ます。

また、佐和山は、清凉寺さん所有の山なので、5名以上で入山する時は、事前に清凉寺さんの入山許可が必要です。

佐和山近くの見どころ

びわ湖グマ

佐和山のふもとには、神社仏閣が沢山ありますので、一緒に楽しむのも良いと思います。

清凉寺

龍潭寺

井伊神社

井伊神社
井伊神社の入り口です。今度は行ってみようと思います。

まとめ

佐和山は、彦根駅の近くで、「彦根駅の裏山」のような山なので、公共交通機関でも行きやすいです。

車でも登山口近くに、トイレ完備の無料の駐車場がありますので、交通の便も良いです。

佐和山山頂からの景色は本当に素晴らしく、景色を見ながらゆっくり出来ます。

低山ではありますが、弁天山、物生山も加えるとプチ縦走も楽しめます。

標識もしっかりと設置されていて、トレイルも整備されていますので、ガッツリ登山の人には物足りないかも知れませんが、初心者の人も安心して楽しめる山です。

びわ湖グマ
びわ湖グマ

石田三成を思いながら、歴史を感じる「佐和山プチ縦走トレッキング」を参考にしていただければ幸いです。

佐和山トレッキング
佐和山山頂からの伊吹山