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「伊吹山ドライブウェイ」からの伊吹山を楽しむお手軽トレッキング

2021年2月27日

びわ湖グマ
びわ湖グマ

滋賀県最高峰の「伊吹山トレッキング」をご紹介します。

「伊吹山」は、滋賀県最高峰の山でその標高は、1,377mあり日本百名山の1つです。

「伊吹山山頂」には、高山植物が沢山咲いていて、その姿は高山植物のお花畑」と表現出来ると思います。そんな高山植物の中には「伊吹山固有種」もあります。

毎年、沢山の登山家の方が、「伊吹山登山」を楽しんでらっしゃいます。

ドライブウェイを使わずに伊吹山を登頂すると本格的な登山になりますので、十分な準備と体力が必要になります。

でも、「伊吹山ドライブウェイ」を使うと、標高1,260mの「スカイテラス駐車場」まで車で行くことが出来ますので、登山経験の無い登山初心者の方や子供達でも、山頂まで行けます。

今回ご紹介する内容

伊吹山ドライブウェイを使った「伊吹山山頂周遊トレッキング」です。

ハイヒールやサンダル等で歩くのは、厳しいですが、運動靴を履いて、動きやすい服装であれば、十分楽しめる、「伊吹山周遊トレッキング」をご紹介します。

伊吹山までのアクセス

伊吹山ドライブウェイには、名神高速道路の「関ヶ原インターチェンジ」を降りて、出口を左折、365号線を直進、約2kmでドライブウェイの入り口「伊吹山口交差点」で、そこから「伊吹山ドライブウェイ料金所」はすぐです。高速を降りて、約10分程度で「伊吹山ドライブウェイ料金所」に到着します。

「伊吹山ドライブウェイ」の通行料は、軽・普通車で3,140円です。

クレジットカード、ETC、鉄道系ICカード、電子マネーは、使えませんので注意して下さい。

「伊吹山ドライブウェイ料金所」の入り口から、スカイテラス駐車場まで約17km、30分くらい山道を上っていきます。

ドライブウェイは、道路の状況も良く、道幅も十分にありますので、走りやすかったです。

子供達と残りの標高をカウントダウンしながら、楽しくドライブ出来ました。

スカイテラス駐車場は、大きい道の駅くらいの規模があり、レストラン、ショップ等もあります。

比較的きれいなトイレもありますので安心です。

でも、私が行った時には、トイレットペーパーが備え付けされていなかったので、準備していく方が良いと思います。

トイレの入り口で100円のティッシュペーパーを購入する事も出来ます。

伊吹山周遊トレッキング

スカイテラス駐車場から山頂までは、標高100m、一番長い登山道で1.5kmくらいです。

伊吹山案内図

登山道は3本ありますし、そのどの登山道も登山経験等なくても、登って行けると思います。

西登山道

西登山道は、距離1,000m、約40分:植物と琵琶湖の眺望が楽しめるコースです。整備されていますが、岩石が露出している場所もありますが、傾斜はゆるやかで歩きやすいです。

中央登山道

中央登山道は、距離500m、約20分:眺望等はあまり楽しませんが、距離が短く、階段になっており歩きやすいです。

東登山道コース(下り専用)

東登山道コース(下り専用)は、距離1,500m、約60分:沢山の植物が楽しめるコースですが、道幅も狭く、ぬかるみなどもありますので、小さいお子様がいる方等は、西登山道と中央登山道で周遊するのが良いと思います。

伊吹山山頂

伊吹山山頂は、とても開けていて、広大な敷地の中でのんびり過ごすことが出来ます。

気温は、伊吹山ドライブウェイ料金所よりもかなり涼しくて、8月に行きましたが。20度くらいで、風も冷たく、とても快適に過ごせました。

山頂には5軒の山小屋があり、食事等を楽しむ事も出来ますし、きれいなトイレもありますので、安心して過ごすことが出来ます。

山頂のトイレは、トイレットペーパーが備え付けされていました。

ベンチなども沢山ありますので、ゆっくり山頂からの景色を楽しみながら、過ごすことが出来ます。

伊吹山のおすすめの楽しみ方

スカイテラス駐車場に着いたら、とりあえず山頂まで登った方が良いと思います。

山頂はトイレもきれいですし、休憩する場所も多く、山小屋で食事なども出来ますので、まずは山頂まで、頑張りましょう。

お弁当などを持って行っても、山頂でゆっくり食べられます。

山頂までの登山道は、「西登山道」をおすすめします。中央登山道は、傾斜がきつく、眺望も西登山道の方がきれいです。

帰りは、体力があれば、植物が沢山見られる「東登山道」をおすすめしますが、子供と一緒なら「中央登山道」で、早く帰る事もおすすめします。

日本武尊と伊吹山

伊吹山山頂には、「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」の像があります。

伊吹山の日本武尊

古事記・日本書紀までさかのぼりますが、「日本武尊」は「伊吹山」で白い大きな猪に襲われた神話があります。

伊吹山ドライブウェイのHP「ヤマトタケルノミコトにまつわる話」を引用します。

今から2千年ほど前、日本武尊は伊吹山の荒神を退治しに伊吹山に登りますが、途中で白い大きな猪と出会います。 日本武尊はこの猪を「伊吹の荒神の使いの者」と思い、「今殺さなくても、帰りに殺してやろう」と言われたが、この猪こそ伊吹の荒神自身だったのです。 荒神は日本武尊の言葉を聞いて大氷雨(雨と霧)を降らせ日本武尊は命からがら下山します。伊吹山の麓に湧き出る清水のもとで休みようやく正気を取り戻します。

この伝説に出てくる「伊吹山からの湧き水」でたてた「伊吹山名水コーヒー」がスカイテラス駐車場で販売されていますので、日本武尊に思いを寄せながら、飲んでいただきたいと思います。

http://www.ibukiyama-driveway.jp/

まとめ

伊吹山は、滋賀県最高峰ですが、車でスカイテラス駐車場まで行くと、登山というより「伊吹山山頂周遊トレッキング」を楽しめますので、大人も子供にも家族みんなにおすすめします。私が行った時も、小さいお子様連れのご家族の方も沢山いました。

「山頂は狭く、あまりのんびりできないのかな。」「山頂行くまでにしっかり腹ごしらえしよう。」と考えて、スカイテラス駐車場で休憩や、食事をすると「もったいない」と思います。

伊吹山は、スカイテラス駐車場に着いたら、すぐに山頂まで上がって、山頂でのんびり過ごす事をおすすめします。

また、7月末から8月中は、夜も駐車場に入れますので、伊吹山からのご来光をみる事も出来ます。

懐中電灯等の装備を準備したら、スカイテラス駐車場から山頂までは、距離が短いので、登山経験が無くても、ご来光を楽しめます。

「伊吹山のご来光」を、今度私も行ってみたいです。